アウトプットにも、形・型がある! 〜「志ノート」の取り組み〜

お知らせ・メディア掲載情報 2016年9月13日
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私には、ある苦い思い出があります。

それは、2006年8月転職活動中の出来事。総合人材サービス 株式会社インテリジェンスの中途採用試験にチャレンジすることを決意した私は、自分自身の経験を活かし、「アスリートが競技を引退し、第二の人生を模索した時に役立ちたい」と考え、当時の人材紹介事業部(現在、名称は変わっています)の役員面接に臨みました。

しかし、結果は不合格…。私を担当していただいたキャリアコンサルタント経由で聞いた不合格の理由は、「話しが長い!!!」。私自身は、そんな自覚なく「???」。

その時、キャリアコンサルタントの方に教えてもらったのが、「話しをする時には、結論から先に述べるんだよ。“私はこう思います。なぜなら、こうだからです。”という順序で話すと、相手にも伝わり易いし、話しもすっきりするよ。そして、そう思う理由は多くても3つ以内に留めること。」ということ。

当時の私は、自分の思いの丈を情熱的に面接官にぶつけただけで、その話し方一つで、社会経験の乏しさを見抜かれてしまった訳です。(その苦い経験を活かし、後日、同社の他部署に再チャレンジし、何とか内定をいただくことができました。)

 

 

柔道の技や礼法一つ一つに、形・型があるように、アウトプットにも形・型があります。

株式会社志道館の四期目テーマは「アウトプットの機会を創出する」です。その具体的な取り組みの一つとして、9月より「志ノート」の書き方をリニューアルし、他者に分かりやすく自分の思いを伝えるための練習をしています。

柔道も基本を反復することでしか、強くなれません。また、基本ができてこその応用です。アウトプットの仕方(文章や話しの組み立て方)も、同様のことが言えると思います。

 

取り組みは始まったばかりですが、子ども達の反応は今のところ上々です。飽きさせずにうまくこの取り組みを継続させて、子どもたちがいつの間にか、文章を書くのが好きになってくれたらいいなー、と思います。

 

館長・坂東真夕子

 

 

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