はじめての公式試合!〜2016年3月6日(日)講...
幼児・小学生クラス<稽古風景・古典素読・勉学・しつけ> 2016年3月16日3月6日新宿区少年少女柔道大会に、少年部の生徒7名が出場しました。 公式戦への参加は志道館として初の取り組みです。試合に...
はじめての公式試合!〜2016年3月6日(日)講...
3月6日新宿区少年少女柔道大会に、少年部の生徒7名が出場しました。 公式戦への参加は志道館として初の取り組みです。試合に...
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柔道の受身の最大の目的は、「相手に投げられた時に自分の体を守ること」です。
相手にどんなに強く投げられたとしても受身が上手であれば、大きな怪我をすることはありません。
頭を守るために、アゴを引くことはもちろん、「足の着き方」にも重要なポイントがあります。
相手に投げられて横受身(もしくは前回受身)をとる時は“足の裏”と“足の側面”をしっかりと畳につけます。
こうすることで、どんなに強く投げられても自分の足を痛めることなく、また背部に受ける衝撃をやわらげることができます。
こうした『正しい受身』は何回も反復練習することで身についてきます。
『正しい受身』は柔道の稽古中のみならず、日常生活や他のスポーツ活動にも
大いに役立ちます。
@bando_judo_shidokan #柔道 #judo #受身 #横受身 #ライフスキル #安全対策ばっちり ♬ Diana – The Young Ebenezers
館長 坂東真夕子
3月6日新宿区少年少女柔道大会に、少年部の生徒7名が出場しました。 公式戦への参加は志道館として初の取り組みです。試合に...
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最近の稽古で意識していること。 それは「その子の限界値を引き上げる」ということ。 具体的には、入門...
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幼児・小学生クラスでは柔道衣が正しくたためるよう、徹底して指導しています。 ①上衣を《T》の形に広げ...
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