塾生様の声

人それぞれ、その人らしい柔道があります。
一人ひとりに柔道を通して感じる楽しみや喜びがあります。
 

 
文武一道塾 志道館のこれまでの歩みの中で
塾生の皆様や親御様から、
さまざまなお声をいただきました。
 
 
柔道をはじめて新しいなにかを掴んだ人
学生時代にやっていた柔道にもう一度挑戦し、やりがいを見つけた人
柔道をはじめてからのお子様の成長に喜びを感じていらっしゃる親御様

 
人の数だけ、物語があるようです。

 
そのお声を
《それぞれの柔道物語》と題して掲載していきます。
 
それではどうぞ、ご一読ください!
 
 
 
 

『柔道の中で、色々な発見や気づきをしてほしいです』

Rくん(5歳・男の子)のお母様

 
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◾︎志道館を選んだきっかけは?
 

フランスでも道場に通っていたんです。
日本に帰国することになった時、せっかくここまで続けた柔道を日本でもやらせてあげたいと思って道場を探していたら、志道館を見つけました。
自宅から近かったというのも選んだ理由の一つですが、志道館のホームページの中で志道館五訓の唱和や実語教の素読、掃除までしっかりやることを知って、魅力を感じました。
日本に帰ったらすぐにでも見学に行こうと思っていましたし、夫(フランス人)もぜひ!と言ってました。
 
 
◾︎志道館に入ってから、なにか変わったことはありますか?
 

フランスではとにかく楽しくて道場に通っていたという感じでした。
「礼儀」や「正座」などの礼、また柔道の中で使われるちょっとした日本語は習っていたんですが、フランスで習っていた頃に比べて「より”柔道そのもの”をしっかりやっている」という自覚が本人の中に出てきたようです。
受身や技など「より正しい柔道」を知ることができているのを感じます。
 
トレーニングなどでも、先生に言われてできなかったことは家で何回も練習したりして、道場に行くのを楽しみにしているみたいです。
 
 
◾︎今後の目標や、こうなってほしいというご希望はありますか?
 

柔道の中で、色々な発見や気づきをしてほしいです。
その中で本人が柔道を続けていこうと思ってくれればいいですね。
 
 
 
 

『1年半で14kg減量。体が軽くなって疲れにくくなっただけでなく、自制心が強くなったのかイライラしなくなりました』

Sさん(50代・男性)

 

◾︎柔道をはじめたきっかけは?
 

息子が中学校に入って柔道部に入部しました。当時は武道の必修化が進む中で、柔道事故などネガティブな話題ばかり気になりました。私は柔道にかんする知識がほとんどなかったので、武道、柔道についてザーッと調べてみて、恥ずかしながら、「柔道」は嘉納治五郎先生が柔術をベースにして作ったということを始めて知りました。「柔道は、そもそも競技で勝つことだけが目的ではないし、シゴキや体罰が当たり前の世界ではなく、柔道にはしっかりとした理念があり素晴らしい。人生や社会の向上を追求する教育・修行のシステムだ」ということが分かってきました。
柔道場をいくつかネットで探してみて、志道館を見つけたときには自分自身が柔道の指導を受けてみたいという気持ちが高まり、入門しました。
 
志道館を選んだのは、教育理念に共感したからです。また、私の勤務先が坂東先生の母校(大学)ということもあり、親近感が湧いたというのも理由のひとつですね。
 
 
◾︎柔道をはじめてから、なにか変わったことはありますか?

 
最初は続けられるかなぁという心配がありました。
柔道に対する興味や関心が続くかな、という気持ちがあったので。
ですが、稽古に通うほどに楽しさを体感するようになりました。
 
通うのが楽しくなってくると、稽古に向けてしぜんとお酒を減らすようになり、結果的に健康になりました。(笑)
 
筋肉がつき、体が引き締まって、体重も落ちました。
この1年半ほどで14㎏減量し、ウエスト5㎝減りました。
今ではだいぶ体が軽くなって、疲れにくくなりましたね。
 
肉体の変化だけでなく、気持ちの面でも変わったかなぁと思うのは、イライラしなくなったこと。
満員電車で人と接触したり嫌がらせを受けたりして苛立つことも多かったのですが、苛立ちを静めるようになりました。柔道で激しく人と接触するのと比べたら、どうってことないとやり過ごすように心がけています。稽古を繰り返す中で、自制心が強くなったのかもしれません。
 
 
◾︎今後の目標はありますか?

 
志道館の方針では、白帯は稽古内容や技の種類に制限があります。技のバリエーションを増やし、自分の柔道を展開したいので、最近は初段・弐段と昇段をしていきたいと考えるようになりました。
 
“文武一道”についての関心も高まっています。
これからも週2〜3日は稽古に通いたいです。
 
 
 
 

『第二の人生は通訳ガイドとして生きていきたい。そのためにも柔道修行をがんばっています』

Tさん(50代・男性)

 
◾︎柔道をはじめたきっかけは?

 
これまで、仕事で海外に行く機会が多くありました。
さまざまな国を訪れる中で、日本人として何か1つでも武道を身につけたいと思うようになりました。
中でも特に柔道に興味があり、志道館は初心者が入りやすそうだったので入門を決めました。
 
 
◾︎柔道をはじめてから、なにか変わったことはありますか?

 
稽古に行く曜日を決めているので、そのために体調を整えるようになりました。
おかげで生活のリズムも整いましたね。
柔道をはじめてから、体力がついたようにも思います。
 
 
◾︎今後の目標はありますか?
 

私には第二の人生を充実したものにするため【通訳ガイドになる】という目標があります。
そのため、仕事以外の多くの勉強時間に当ててきました。
これからも日本文化について学んだり、柔道修行を続けて、日本のことをきちんと伝えることができる通訳ガイドになりたいと思っています。
柔道はこれからも続けていきたいです。
そして、東京オリンピック・パラリンピックイヤーの2020年に初段を取得したいと思っています。
 
 
 
 

『柔道の技術を学び直すことができました。柔道が楽しい!と思えるようになり、新たな人との繋がりの中で大人として成長できているように感じます』

Mさん(20代・男性)

 

◾︎志道館を選んだ理由は?
 

中学・高校と6年間、柔道部で活動していました。
大人になって柔道を再開するにあたり、基本から丁寧に教えてくれる点に魅力を感じて志道館を選びました。
 

乱取りを沢山やるより、基礎からしっかり学び直したかったので。

 

 

◾︎志道館に通いはじめてから、なにか変わったことはありますか?
 

釣手の使いかた(立て方)や腰の回し方などのコツがつかめました。
基礎をしっかり教えていただけることで、今までは意識してこなかったところに意識的に取り組むことができるようになりました。
 

また、柔道の技術面の精度を高めることができたということ以外に
社会人としての人との繋がりが広がりました。
いろんなバックボーンを持つ諸先輩方から社会人としての礼儀・マナーなども教えてもらい、大人として成長できているように思います。
 

肉体的にも変化がありましたね。
筋肉がついたなぁ、という実感があります。
周りの人からは「痩せたんじゃない」と言われることもありますが、筋肉がついて体が引き締まったんだと思います。

 

志道館に来てから一番変わったなあと感じるのは、「柔道が楽しい」と思えるようになったことですね。
実は柔道が嫌になって遠ざけていた時期もありました。もちろん中学・高校の部活動の経験から学んだことも沢山ありますが、あのとき経験したものは柔道のひとつの側面でしかなかったのだと思います。
柔道をまた好きになれたのは僕にとって大きな収穫です。中学生の頃、「かっこいいなあ」と純粋に柔道に憧れていたのですが、少しずつそんな柔道に近づけている気がしています。
 
 
◾︎今後の目標はありますか?
 

どんな大会でもいいので入賞して、賞状をもらいたいですね。
参段取得も将来的には視野に入れていますが、今の自分にはまだ早いと感じています。
 
最近、やっと弐段らしくなってきたと思います。
もっと稽古を積んだ先に、挑戦してみたいです。
 
 
 

『このまま柔道を続けて、健康を維持していきたい。普段動かさない所をしっかりと動かし”動ける体づくり”を目指していきたいです。』

Hさん(50代・男性)

 
◾︎柔道をはじめたきっかけは?
 
高校まで剣道をしていたこともあり、もともと武道に興味がありました。
娘が高校に入って柔道を始めたので、これを機に自分も始めてみようと思いました。
 
 
◾︎柔道をはじめてから、なにか変わったことはありますか?
 
体重が3㎏減り、体が軽くなりました。
また動きやすくなったように感じます。
関節の動きが滑らかになったり、筋肉がついてきたからかもしれません。
以前は動くのが億劫だなと思う時もありましたが、今は体を動かすことが面倒ではなくなりました。

 

この歳になると《人に教えを乞う》という機会がほとんどありません。
個人的な感覚かもしれませんが、自分より若い先生方に教えて頂くことがとても新鮮に感じられて、励みや楽しみになっています。
 
 

◾︎今後の目標はありますか?
 
このまま健康を維持していきたいです。
普段動かさない所をしっかりと動かし”動ける体づくり”を目指していきたい。
柔道は好きなので長く続けていきたいですね。

 
 
 

推薦文

医学博士・中山雅敬 氏『グローバリゼーションが進む今だからこそ《文武一道塾 志道館》をお勧めします。

 

心理セラピスト・若林宏行 氏『発達障碍と柔道について』