柔道をやってきてよかったと思うこと
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柔道をやってきてよかったと思うこと
先日、四国出身柔道家の集いがありました! 冒頭の写真には、普段からよくお世話になっている母校高知学...
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文武一道塾 志道館 少年部では、9月から新たな取り組みをはじめました。
その日の稽古を振り返る「志ノート」を毎月一回持ち帰り、ノートを見せながら子供たちからお父さんお母さんに、今月は道場でどんなことを習ったのか、どんなことが楽しかったのか等々を報告する、という取り組みです。
「志ノートを見て、報告を受けました」というサイン代わりに、親御さまから子供たちへのメッセージを一言、志ノートに記入していただくことを事前にお願いしていました。
本日月曜日組は、みんなお母さんからのメッセージが記入されていました。
お母さんからの愛情いっぱいのメッセージ、みんなに「ちゃんと読んだ?」と聞いても、照れ隠しなのか、「えー、まだ」とか「知らない」とか。
確かに、自分の親からの手紙とかメッセージって、もうすぐ40歳になる私でも何だか照れ臭い、、、。
なので、何人かには読んで聞かせてあげました。みんな嬉しそうな、恥ずかしそうな顔をしてました。
私の両親を見ていても、親という存在はいくつになっても偉大であることを感じます。
その中でも母という存在は特別なものであるとも感じます。
子ども達がこれからの長い人生を歩む中で、反抗期を迎えたり、迷ったり壁にぶつかった時、自分自身がお父さんやお母さんに愛されていることを忘れないで欲しいと思います。
大きな愛情を小さな体に一身に受けながら、がんばれ!子どもたち!
館長・坂東真夕子
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