一つのことに打ち込むということ〜柔道を続け...
館長(コラム・講演・対談) 2018年12月18日前職の外資系生命保険会社ではセールスマネージャーという立場で、保険外交員の 採用(中途のみ)と育成が主な仕事の一つで...
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前職の外資系生命保険会社ではセールスマネージャーという立場で、保険外交員の 採用(中途のみ)と育成が主な仕事の一つで...
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2017年12月10日 第四回志道館杯を開催しました!
今年は「柔道を学ぶ日」と銘打ち、いくつかの新しい取り組みも試みました。
幼年部少年部生徒による試合稽古は、初の団体戦。

小学生4名によるスピーチ。

小学6年生女児による“投の形”の演武もしました。
保護者さまも一緒に、嘉納治五郎師範&柔道クイズ。
道場を広くつかって、AとBから正解を選んでそのエリアに移動するという参加型のクイズをしました。

そして今年のスペシャルゲストは桐蔭横浜大学 柔道部 監督でもあり、元全日本ナショナルコーチでリオオリンピックでの日本柔道の快進撃を裏で支えた廣川充志さん。
廣川さんには大内刈の講習、子供たちとの乱取り、そして「柔道を学ぶ日」に相応しい講話というよりも講義をしていただきました。








子供たちも保護者の方たちも柔道の素晴らしさをより感じることができた時間だったと思います。
廣川さんは1998年世界学生以来の友人です。
当たり前のことですが、学生時代にはこんな未来があることを想像だにしていませんでした。それぞれの人生があって、今日という日があって、こうしてまた繋がりが深くなったことをとても嬉しく思いました。これも柔道の良さです。
子供たちもそれぞれが全力を出し切ってよくがんばりました!!


悔しい思いをした子、嬉しい思いをした子、それぞれだったと思いますが、これも人生で大事な大事な経験です。

子供達には全てをこれから歩む人生の糧にして欲しいと、切に願います。
館長・坂東真夕子
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