【幼児×柔道】柔道場の癒し系
館長(コラム・講演・対談) 2022年1月20日文武一道塾志道館には、たくさんのぬいぐるみたちがいます。 クマのプーさん(大・中・小)、バズライトイヤー、し...
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文武一道塾志道館には、たくさんのぬいぐるみたちがいます。 クマのプーさん(大・中・小)、バズライトイヤー、し...
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10月の目標はこちら!
志道館は安全を第一に考え、稽古を組み立てています。
子供は夢中になると目の前のことに気持ちを持っていかれてしまいます(^^;;
競争やチーム対抗戦などをすると
盛り上がる反面、子供たちのテンションが上がりすぎてしまって
先生の話が聞けないことも。
全力で楽しむのはいいですが
柔道の稽古に入る時には
気持ちを切り替えて取り組むのが望ましいです。
そこで目標のひとつに【傾聴】を掲げました。
「先生の話をよく聞くこと!」
「話をしている人に目とおへそと、そして心を向けるんだよ」
何度も何度も繰り返し、言います。
技が上達するためにも、安全に柔道をするためにも、
“話を聞く”という基本姿勢が大事です。
自ら気づいてできるようになるまで
根気よく言い続けます!
柔道面での目標は【連絡技】。
自分の得意なパターンを見つけるため
ペアを組んで色んなやり方を試します。
それぞれのペアで研究をしてから
順番に発表。
自分の体格や力にあったパターンを
引き続き探していきます。
結びは美しい礼。
成長する過程の中で
柔道から離れる時期があったとしても
【傾聴】の姿勢が身についていることで
切り拓かれていく道があるはずです。
子供たちの未来を見据えた指導をする。
それが志道館の考える”教育としての柔道”です。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
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ミッション・インポッシブル 最近、志道館幼年部少年部クラスでは、トレーニングにチーム対抗戦を取り入れていま...
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