【柔道のチカラ】柔道人生の故郷・高知県で『...
館長(コラム・講演・対談) 2024年7月17日私の柔道人生の出発点である高知県で、『志道館こども柔道教室』を立ち上げます!母校 高知学芸中学高等学校の柔道場を借りて...
【柔道のチカラ】柔道人生の故郷・高知県で『...
私の柔道人生の出発点である高知県で、『志道館こども柔道教室』を立ち上げます!母校 高知学芸中学高等学校の柔道場を借りて...
続きを見る
日本の良き心を取り戻すべく、世を憂い自己と真摯に向き合い続ける。
そんなコアなファンに根強く愛されている月刊誌”致知”。
以前から館長も購読していた雑誌に、今回インタビュー記事が掲載されることになりました。
”致知随想”というコーナーに綴られたのは、坂東の半生や志道館設立までの経緯、柔道にかける熱い想い。
坂東の人生が凝縮された随筆からは、館長の人柄がにじみ出るようでした。
四ツ谷の若葉一丁目に道場を構えたのは2013年のこと。
何にもない空間が少しずつ整えられていくのを見つめながら、「どんな子ども達が集まってくれるかな」と想像を膨らませました。「稽古はどのように進めていこうか」「クラス分けはどうしよう」「柔道を好きになってくれるといいな」と考え、試行錯誤したものでした。
窓に木枠がつけられ、柔道畳が敷きつめられていく。小さいながらも、たくさんの願いを込めて作り上げた、こだわりの道場です。
今ではたくさんの子供達の声が響きます!
坂東はこのように語りました。
挑戦は始まったばかりですが、人間の根っこを育てる教育は、今後一層重要になると確信してやみません。私たちをモデルケースに、志を同じくする柔道指導者が続いてくれれば、教育界に一石を投じられるのではないか。そのことを思いつつ、きょうも教育に情熱を傾けています。
〜致知 2016年3月号 致知随想より抜粋〜
これからも坂東は自己の研鑽を重ね、力強く舵を切って行くことと思います。
皆様の今後益々のご支援、お力添えいただけたら幸いです。
館長秘書 近藤ともこ
私の柔道人生の出発点である高知県で、『志道館こども柔道教室』を立ち上げます!母校 高知学芸中学高等学校の柔道場を借りて...
私の柔道人生の出発点である高知県で、『志道館こども柔道教室』を立ち上げます!母校 高知学芸中学高等学校の柔道場を借りて...
続きを見る
季節はすっかり春らしくなり、天気はいいのに、世の中はどこか不穏な空気に包まれているような気がします。 201...
季節はすっかり春らしくなり、天気はいいのに、世の中はどこか不穏な空気に包まれているような気がします。 201...
続きを見る
2022年12月11日(日)、柔道の総本山・講道館にて「大人になってから柔道を始めた人」が主役の柔道イベント『第一回全日本大...
2022年12月11日(日)、柔道の総本山・講道館にて「大人になってから柔道を始めた人」が主役の柔道イベント『第一回全日本大...
続きを見る