柔道上達の第一歩は、靴を揃えることにあり!!
港南道場 2020年12月4日12月に入り、志道館 港南道場の靴箱の上に 【脚下照顧(きゃっかしょうこ)】という言葉を掲げました。 ...
柔道上達の第一歩は、靴を揃えることにあり!!
12月に入り、志道館 港南道場の靴箱の上に 【脚下照顧(きゃっかしょうこ)】という言葉を掲げました。 ...
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こちらは【保育者と親のための学び&交流誌 エデュカーレ 2015年5月号】です。
志道館の取り組み《お迎えサービス》について、取材を受けました。
志道館には《お迎えサービス》は
「保育園やこども園までお迎えさえいってもらえれば通わせてあげられるのに。。。」そんな親御様の声を受けてスタートしました。
記事の中に、ある親御様の声があります。(抜粋)
小学校に入る前に、体力をつけさせたい、特に武道的なものをやらせたいと思っていました。
フルタイムで仕事をしていて、平日の送迎はできませんので、このサービスがあるおかげで習わせることができると思っています。
志道館のひとつの取り組みがお役に立てているようで嬉しいですね。
このサービスを利用できるのは【未就学児&小学校1年生】です。
お迎えにいくのは主に私(近藤)のお仕事。
道々、子供といろんな話をします。
今日食べたおやつのこと。
仲のいいお友達の話。
家族でお出かけした時のエピソード。
時にはなぞなぞを出し合ったり、しりとりをしたり、猫を何匹見つけられるか予想したり。
そんな話の中からその子の性格や暮らしぶりが分かって、とても興味深いです。
最初はもじもじしていたり、ママを思い出して泣いたりしていた子も、3度4度と回数を重ねるうちにだんだんと慣れて饒舌になっていく。
日々のささやかな成長を目撃できるのが楽しいです。
親でも先生でもない立ち位置で子供たちと接することができる”お迎え”。
これからも楽しみながら続けていきたいです。
館長秘書 近藤智子
12月に入り、志道館 港南道場の靴箱の上に 【脚下照顧(きゃっかしょうこ)】という言葉を掲げました。 ...
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志道館では毎月、生活面・柔道の技術面で取り組む課題を「今月の目標」として掲げ、子供たちに共有しています。 &...
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先日(2017年3月12日)、昨年に引き続き新宿区少年少女柔道大会に小学生10名、中学生1名が出場しました。 文武一道塾 志道...
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