大掃除ウィーク~道場に感謝を込めて~
港南道場 2019年12月31日12月の最終週は、両道場ともに「大掃除ウィーク」でした。普段は掃除しないような所も、心を込めてきれいにします。  ...
大掃除ウィーク~道場に感謝を込めて~

12月の最終週は、両道場ともに「大掃除ウィーク」でした。普段は掃除しないような所も、心を込めてきれいにします。  ...
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文武一道塾 志道館「大人クラス」は中学生から70代の方まで約90名が在籍しており、8割くらいの方が、ここ志道館で大人(30代~50代)になってから柔道を本格的に習い始めた方々です。
「大人クラス」では『生涯柔道の実践』を目的としています。
『生涯柔道の実践』とい目的を果たすために、「自分が怪我をしない、相手に怪我をさせない安全な柔道」を目指しています。
身体活動には怪我がつきものであることは事実です。
どんなに気を付けていても、怪我をしてしまうことはあります。
ただ、大事なのは「怪我は仕方がない」という姿勢ではなく、怪我の可能性を1%でも減らすための努力(指導や仕組みづくり)をすることだと考えています。
『生涯柔道の実践』のため、「自分が怪我をしない、相手に怪我をさせない安全な柔道」を展開するために、下記2点を大切にしています。
①投技の基礎をつくる
②受身を習得する
今回は、①について詳しくご説明します。
「大人クラス技術指導体系」は、岡野功先生の理論に基づいています。
「月刊 秘伝」という武道雑誌に掲載されていたものを抜粋します。
※記事は『“伝説”を越えた、孤高の天才柔道家の「現代柔道へ活!」東京五輪覇者・岡野功再び 21世紀のバイタル柔道 特集』と銘打たれたもので、30ページに渡る示唆に富んだ内容となっています。
大学の授業で岡野先生が生徒に最初に教える技は「大腰」である。
相手の腰を抱えて引き抜くように投げる大腰には、柔道の立技における体の使い方のエッセンスが凝縮されていると岡野先生は考えている。
まず大腰という技は、2本足で立った状態で仕掛けるため、未熟なものでもバランスを崩しにくいという利点がある。この安定した状態が保てる動作によって、相手の重心を浮かせて投げるという技の流れの中での足の幅、爪先の向き、膝の高さ、あるいは腰を相手にぶつける動作等々の立技の基本を学んでいくのである。
次の段階では、双手の「背負投」と「釣込腰」という2つの流れに分かれていく。
岡野先生によると、柔道の業師というのは釣り手の手首と肘を自由自在に使いこなす人が多く、これに対して相手の背中や腰を鷲掴みにするような組み手を基本としているような人は、概ね“鈍”だという。
(中略)
大腰から背負投と釣込腰に分岐したところで、次のステップとして背負投の流れには一本背負投や袖釣込腰などがあるが、釣込腰からの展開としては内股、体落、払腰、跳腰等々、あるいは大外刈の使い方なども、この流れと共通してくる。つまり、これらの技は基本的には同じ原理の下に成り立っているため、大腰からの釣込腰という流れを学んでおけば、そこから先のステップへと移りやすいのである。

上記内容を踏まえ、大人クラスでは、技術習得の基礎となる技を「大腰」「背負投」「釣込腰」と定義し、火曜日(女性クラス)・水曜日・金曜日の「基礎クラス」では重点的に稽古をしています。
「基礎クラス」では、その他、足技(大内刈・小内刈・送足払等)にも取り組み、後ろ技(相手を後ろに投げる技)から前技(相手を前に投げる技)への連絡技の習得を目指します。
私は「柔道は人が幸せになるためにある」という柏崎克之先生の言葉が大好きで、柔道の存在価値は、まさしくそこにあるのではないかと考えています。
基礎をしっかりと身に付けてこそ、自分と周囲にとって幸せな柔道が展開できるのだと思います。
柔道を基礎からしっかり習いたい方、文武一道塾 志道館 大人クラスでお待ちしています!
館長 坂東真夕子
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