「受身」はライフスキル!柔道は「受身」を習...
館長(コラム・講演・対談) 2021年6月11日柔道の基本は「受身(うけみ)」です。 相田みつをさんの詩にもありますが、柔道の「受身」は「負ける練習」で...
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「体さばき」とは、技を掛けたり相手の技を防ぐために自分の体の位置、向きを変える動作のことを言います。
ホームメイト柔道チャンネル 柔道用語辞典より→体さばき
柔道にとって基本であり、重要な動作の一つ「体捌き」。
単純な動作ですが、その奥深さを感じずにはいられません。
幼年部や少年部の普段の稽古にも、一人でやる体捌き、二人組みでやる体捌きを取り入れています。(成年部稽古でもたまに取り組んでいます。)
「身配り、気配り、体捌きができなければ社会人として通用しない」
これは、某番組で紹介されていた、1964東京五輪銀メダリストの神永昭夫先生の言葉。
俳優・坂口憲二さんの父で、全日本選手権優勝経験もある柔道選手だった坂口征二さん(プロレスラー)が、明治大学柔道部時代に、神永先生から口酸っぱく言われていた言葉だとか。
人生における「体捌き」。
いつかその意味が分かる日が、「体捌き」の稽古に励む子どもたちにも来る事を願っています。
館長・坂東真夕子
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