稽古風景(2017・12・1)〜ワクワクしながら...
小学生クラス<柔道場で英語を学ぼう> 2017年12月1日早いもので12月に入りました。 館長も無事、フランスから帰ってきて いつもの志道館の雰囲気が戻ってきました...
稽古風景(2017・12・1)〜ワクワクしながら...
早いもので12月に入りました。 館長も無事、フランスから帰ってきて いつもの志道館の雰囲気が戻ってきました...
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5月に入って、だいぶ暑くなってきました。
時には気温が25度を超えることもあり
子供たちは大汗かきながら稽古をしています。
道場には扇風機を導入。
空気が動くだけでも違いますよね。
暑い時こそ問われるのが”忍耐力’。
快適とは言えない環境の中で
どうがんばれるか、
踏ん張りどころです。
競争や投げ込み、乱取りなど
一見して賑やかで派手な練習(稽古)は人気があります。
勝ち負けが明確なのも分かりやすくて楽しいようです。
それに比べて
筋力をつけるためにひとつの体勢でじっと耐えるようなトレーニングや
正しく力強く受け身が取れるように繰り返す稽古は、キツいし地味です。
そういう、楽しさとかダイナミックさを感じにくい練習(稽古)に
どう向き合うよう指導するか、
それが【柔道を教材として活用する】ということではないかと思います。
坂東館長は日々、思考錯誤しながら稽古メニューを考えています。
成果が目に見えるのは数年先かもしれませんが
子供たちの可能性を信じて、じっくり指導をしています。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
早いもので12月に入りました。 館長も無事、フランスから帰ってきて いつもの志道館の雰囲気が戻ってきました...
早いもので12月に入りました。 館長も無事、フランスから帰ってきて いつもの志道館の雰囲気が戻ってきました...
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9月の重要な取り組みは”半年に1度行われる《小さらい会》”です。 夏休み明けに、子供たちは《小さらい会》...
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土曜日、10:00からのクラスは、3/31現在、幼年部の子が多い賑やかなクラスになっております。 稽古のはじめ...
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