「静」の稽古の大切さ~港南道場子どもクラス...
港南道場 2019年7月2日港南道場の子どもたちは、そのほとんどが志道館で柔道を始めました。柔道場に通うことにも少しずつ慣れ、柔道や学習を一所懸...
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港南道場の子どもたちは、そのほとんどが志道館で柔道を始めました。柔道場に通うことにも少しずつ慣れ、柔道や学習を一所懸...
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5月に入って、だいぶ暑くなってきました。
時には気温が25度を超えることもあり
子供たちは大汗かきながら稽古をしています。
道場には扇風機を導入。
空気が動くだけでも違いますよね。
暑い時こそ問われるのが”忍耐力’。
快適とは言えない環境の中で
どうがんばれるか、
踏ん張りどころです。
競争や投げ込み、乱取りなど
一見して賑やかで派手な練習(稽古)は人気があります。
勝ち負けが明確なのも分かりやすくて楽しいようです。
それに比べて
筋力をつけるためにひとつの体勢でじっと耐えるようなトレーニングや
正しく力強く受け身が取れるように繰り返す稽古は、キツいし地味です。
そういう、楽しさとかダイナミックさを感じにくい練習(稽古)に
どう向き合うよう指導するか、
それが【柔道を教材として活用する】ということではないかと思います。
坂東館長は日々、思考錯誤しながら稽古メニューを考えています。
成果が目に見えるのは数年先かもしれませんが
子供たちの可能性を信じて、じっくり指導をしています。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
港南道場の子どもたちは、そのほとんどが志道館で柔道を始めました。柔道場に通うことにも少しずつ慣れ、柔道や学習を一所懸...
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2019年8月にご逝去された瀧本哲史さんの著作の一つに「ミライの授業(講談社)」という本があります(この本には嘉納治五郎師...
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「小学生英語基礎クラス」では月に一回、アメリカ人のサマンサ先生が登場します。 テンポのいいレッスンは子ども達...
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