柔道・柔道教室・柔道場の可能性を模索せよ!...
館長(コラム・講演・対談) 2019年5月24日文武一道塾 志道館は、「柔道」そのものの可能性、また「柔道教室・柔道場」という「場」としての可能性を常に模索しています...
柔道・柔道教室・柔道場の可能性を模索せよ!...
文武一道塾 志道館は、「柔道」そのものの可能性、また「柔道教室・柔道場」という「場」としての可能性を常に模索しています...
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柔道えほん「ミッチのあいことば」。
いよいよ完成まで大詰めとなりました。
10月中には皆様にお届けできそうで
喜んでいただけるかなー、
楽しんでいただけたらいいなぁー、と
今からワクワクしています。
「ミッチのあいことば」は
日本語、フランス語、そして英語の3ヶ国語で書かれています。
英語の翻訳をしてくれているのは
志道館の金曜日、英語特化クラスを担当してくれている
瀧澤亜希子(たきざわ あきこ)先生です。
アメリカ人のサマンサ先生と一緒に
英語クラスを盛り上げてくれています。
一般的な英語教室とは少々(いやかなり。。。)異なる世界観の志道館 英語クラス。
坂東の理念に共感し、柔軟にカリキュラム構築をしてくれていて、とっても頼りにしています。
瀧澤先生は優しく和やかな感じで、
サマンサ先生はエネルギッシュにパワフルに授業を進めてくれるので、
子供たちもそれぞれの先生に身を任せ、楽しくレッスンしています。
今回の絵本の翻訳も、ストーリーの持つリズムを大事にしながら
丁寧に翻訳に取り掛かってくれていて
サマンサ先生にはネイティブならではの視点でお手伝いしていただいてます。
瀧澤先生とサマンサ先生が、肌で感じている志道館の雰囲気。
また坂東館長が大事にしている想い。
そういうものが、きっと英語訳から感じられると思います。
道場の子供たち、絵本を手にしたらどんな反応するかなー。
早く見せたくてウズウズしています!!
「ミッチのあいことば」事前予約、受付中です(^_−)−☆
文武一道塾 志道館は、「柔道」そのものの可能性、また「柔道教室・柔道場」という「場」としての可能性を常に模索しています...
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2誌に掲載される予定です! 書店でみかけたら是非お手にとってご覧ください! 「致知」3月号 ※2...
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(記事の中で掲載されている写真は全て、志道館の幼児・小学生クラスの練習風景です) 先日、...
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