【女性クラス】全日本柔道選手権の振り返りを...
館長(コラム・講演・対談) 2026年5月14日4月26日に開催された無差別級で日本一を争う男子の全日本柔道選手権大会。注目選手が目白押しで、一本勝ちも多くとても面白い...
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文武一道塾 志道館 成年部では、毎月最終週に「投の形」稽古に取り組んでいます。
目的は大きく2つあります。
一つは昇段審査のため。
昇段するために必要な「投の形」を、昇段審査会前だけ付け焼き刃のように取り組むのではなく、普段の稽古から「投の形」に慣れ親しみ、その理解を深めるため。
二つ目は、柔道の武術性に触れるため。
1882年嘉納治五郎が創始した柔道は、古流柔術である天神真楊流と起倒流の流れを汲んでいます。本来柔術とは戦場の組み討ちから来ているものです。
つまり、柔道には戦(いくさ)において敵を殺傷することができる技術が源流にある、ということです。ここに柔道の武術性が垣間見えます。安全対策上からも、敵を制圧し、ときには命をも奪ってしまうような武術性の高い技術は、互いに自由に技を掛け合う「乱取り」からは排除され、「形」に残されました。
「投の形」にも隔離態勢から人体の急所を狙う「当身技」が出てきます。
この様に、文武一道塾 志道館で柔道修行に励む塾生の皆さんには、「投の形」を通してその背景にある歴史を知り、柔道の武術性を体感して欲しいと考えています。

〈添付資料/参考「武道論」富木謙治・著(大修館書店)〉
しかし、「投の形」を指導できる柔道経験者って意外と少ないものです。
文武一道塾 志道館 成年部指導者も全員が「投の形」を指導できる訳ではありません。その指導者間格差を解消するため、またより深く「投の形」について理解を深め、普段の指導に役立てるために今日の勉強会を開催しました。
講師は、2010年世界形選手権「投の形」で優勝経験もあり、「21世紀の柔道論(国書刊行会)」の著者のお一人でもある大島修次先生。


礼法や歩き方から、具体的な技術部分までみっちりと「投の形」のエッセンスをご教授いただきました!

指導者一人ひとりが、今日学んだことを塾生の皆さんに還元できるよう、指導現場で活かしたいと思います。
柔道の素晴らしさをまた一つ発見できた有意義な時間でした。
館長・坂東真夕子
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2020年の志道館は、両道場共に1月4日(土)の子どもクラスからスタートしました。 「明けましておめでとうございます。...

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こんな質問が寄せられます 体験稽古や入塾を検討される方からお問い合わせいただく際に、よくご質問いただく内容...

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