【柔道×小学生】立川国際小学校 体育授業にて「柔道」を実施しました!Day1&Day2

館長(コラム・講演・対談) 2023年3月10日
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昨年末の全国初の公立小中高一貫教育校 東京都立立川国際中等教育学校附属小学校(以下、立川国際小学校)と公益財団法人東京都柔道連盟の協定締結により実現した体育授業。

 

 
<参考記事>
東京都立立川国際中等教育学校附属小学校にて、 体育の授業を担当します!
https://www.bunbuichido.net/202301news/
 

 
 
立川国際小学校は、全国初の公立小中高一貫校として2022年度に新設された小学校です。
そのバックボーンから小学校受験校として大変人気があり、受験応募倍率は2022年度約31倍・2023年度約24倍と高水準を記録しています。
 
小学校受験校として人気が高いということは、幼児教育界が立川国際小学校の教育方針や動向を注視していることが予測されます。
幼児教育界への影響力も大きいであろう立川国際小学校と東京都柔道連盟の今回の協定締結は、競技スポーツを凌駕する柔道の存在意義や、柔道の教育的価値を広く社会に認知させることに繋がってくると考えています。
 
 
全4回・一コマ45分間と限られた時間ではありますが、柔道を通して子どもたちの力を最大限引き出せるような授業・立川国際小学校の学校長はじめ教員や関係者の皆さまが「柔道っていいよね!柔道家って、優しくて強くて素敵だよね!」と感じていただけるような授業にしたいと、意気込んで臨みました。
 
 

<Day1>2023年2月9日

全4回のカリキュラム初日。
この日の目標は、大きく2つです。
 
①自分のことは自分できるようになる。
・柔道衣の帯が自分で結べるようになる。
・柔道衣の畳み方を覚える。
 
②柔道の礼法を覚える(左座右起/座礼立礼)。
(相手(他者)への敬意の体現方法を学ぶ)
 

 
初めて柔道衣に袖を通す小学一年生の子どもたち。
帯の結び方や、柔道の基本姿勢「自然本体」、礼法等初めてずくしの授業に、終始笑顔を見せながら積極的に取り組んでくれました。
柔道衣の畳み方については、どう見本を見せるか、私の方で課題は残ったものの、概ね目標を達成することができ、私自身もとても嬉しく感じました。
 

 

<Day2>2023年2月16日

第二回目の主な取り組みは「袈裟固」。
「袈裟固」の形をレクチャーした後、互いに抑え込みの勝負をしました。
勝負を通じて下記のことを伝え、子どもたちに体感してもらうことが狙いです。
 
・真剣勝負の中でもルールを守ること(全力8割・思いやり2割)。
・勝っても負けてもしっかりと礼をして相手への敬意・感謝を示すこと。
(勝負は一人ではできないことを学び、他者への感謝の心を育む)
 
 
柔道のように相手と触れ合う運動は、「ドーパミン・オキシトシン・セロトニン」という「脳内三大幸福物質」の分泌が促進されるそうです。
 
勝負の中にあっても自ずと「幸福」を感じてくれたことを願います。
 
 
 
Day3は、オリンピックメダリスト&世界チャンピオンが登場しました!
続く、、、。
 
 
 
 
 
 
館長
坂東真夕子
 
 
 
 
 

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