【推薦文/中山雅敬氏】グローバリゼーション...
お知らせ・メディア掲載情報 2017年8月14日グローバリゼーションが進む今だからこそ「文武一道塾志道館」をお薦めします。 マックスプランク心肺研究所 グ...
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平日は、14:00〜15:00くらいの間に、低学年の子どもたちが道場に来始める。
道場の窓を開けていると、だんだん子どもたちの声が近づいてくるのが分かる。
「こんにちはー!」と道場のドアを開けて、嘉納先生に一礼。
来るなり、学校や家での出来事を話し始める子もいれば、真っ先におやつを食べ始める子もいれば、道場に来る途中で、必ず何かを拾って来る子もいる。
ちなみに、今日は枝豆(!?)を拾ってきた。
そして、おやつを食べ、後始末をして、勉強に取りかかる。
勉強が終わった後、柔道着に着替えて、時間があれば自由時間。
相撲やバドミントンなどをして遊ぶ。
ここまでが、柔道稽古前のありふれた風景。
拾われてきた枝豆を見ながら、この風景を10年後も20年後も30年後も見ていたい、
とふと感じました。
季節が移ろい、時間が流れ、時代が変わっても、変わらない風景。
今、志道館に通っている子ども達が、大人になってからも、自分の原点、初心に返ることができる“場”、懐かしく温かい気持ちになれる“場”として、長く存在し続けられるよう、怠りなく精進していきたい。
人生の道標は、子どもの頃の原体験、原風景に他ならないのだから。
館長・坂東真夕子
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