稽古風景(2017・3・16)〜共に成長する〜
幼児・小学生クラス<稽古風景> 2017年3月17日年中さんふたり。 マットを使って技をかけ投げてみる、という稽古です。 。。。。。。。。。。。。。。...
稽古風景(2017・3・16)〜共に成長する〜
年中さんふたり。 マットを使って技をかけ投げてみる、という稽古です。 。。。。。。。。。。。。。。...
続きを見る
稽古メニューは、その日に来る子供たちの年齢や経験値を考慮し、館長が毎日新しく作り直しています。
ウォーミングアップ、回転運動、トレーニングなどの基礎運動に続き、その日、重点的に取り組むメニューを坂東と曜日担当コーチが指導します。
背筋を鍛えるトレーニング。
「スーパーマンだよ。それじゃ飛べないよ」
子供たちにわかりやすい表現、楽しみながらチャレンジできる声がけをしていきます。
誰がかっこいいポーズを取れているか。
意識し合っているのかみんな背中、手足が伸びていい感じです(^-^)v
引く力を養うトレーニング。
相手の袖を掴んで引っ張ります。
引っ張られる方もおへそを見て頭を擦らないように工夫します。
相手の柔道着を掴んで引きずられる、という稽古もあります。
名付けて「モンキーウォーク」。
「小猿は振り落とされないようにしっかり掴むんだよぉ」
そういって握る力をつけます。
体落としの稽古。
崩し方、体を合わせた時の相手との距離感、膝の使い方などポイントごとに何度も繰り返して稽古します。
ふたりが重なった時、前を向く。
顔が重ならないように。
「記念撮影だよ。はい。しっかり前を向く!」
指導陣の声がけをに合わせて形を正確に身につけます。
形をしっかりと確認したら、マットを使って投げ込み稽古。
思い切り技をかける練習です。
ひとつひとつ段階に分けて細かく指導する。
何度も同じ形を繰り返す。
練習段階でする投げ技はマットを使用する。
安全面には最大の注意を払うよう心がけています。
子供たちへの声かけ、指導は印象に残りやすい言葉や表現を使っています。
ポイントを素早く理解してもらいたいからです。
楽しく長く柔道を続けて欲しいので普段の稽古から工夫しております。
安心してお任せください(^ ^)
幼年部・少年部の詳しいご紹介はこちらから
【幼年部】3歳以上のお子様のクラス
https://www.bunbuichido.net/child-class/
【少年部】小学校1〜6年生のお子様のクラス
https://www.bunbuichido.net/junior-class/
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
年中さんふたり。 マットを使って技をかけ投げてみる、という稽古です。 。。。。。。。。。。。。。。...
年中さんふたり。 マットを使って技をかけ投げてみる、という稽古です。 。。。。。。。。。。。。。。...
続きを見る
港南道場の少年部では、稽古が始まる前までの時間は学習の時間となっています。 「学習→柔道稽古→学習」という流れです。 ...
港南道場の少年部では、稽古が始まる前までの時間は学習の時間となっています。 「学習→柔道稽古→学習」という流れです。 ...
続きを見る
水曜日はオーストラリア出身のスコット先生が担当する【English Dojo】です。 トレーニングタイムは基本、英語で! 回数...
水曜日はオーストラリア出身のスコット先生が担当する【English Dojo】です。 トレーニングタイムは基本、英語で! 回数...
続きを見る