【小学生×柔道】回転横受身の練習!
幼児・小学生クラス<稽古風景> 2024年4月10日先日は小学生になったばかりの子供たちのために《回転横受身》の練習をしました。 横受身の形が畳の上で一人ででき...
【小学生×柔道】回転横受身の練習!
先日は小学生になったばかりの子供たちのために《回転横受身》の練習をしました。 横受身の形が畳の上で一人ででき...
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水曜日はスコット先生にサポートしていただくEnglish Dojo!
何気ない会話や声がけが英語で進みます。
最初の礼の後に唱和する”志道館 五訓”も、もちろん英語です。
The Teachings of SHIDOKAN (志道館五訓)
1、Be grateful to our parents.(親に感謝しよう)
2、Learn with determination.(志を立て学び続けよう)
3、Be thoughtful of others.(相手を思いやる心を持とう)
4、Act with resolve and follow through.(覚悟を決めてやり遂げよう)
5、Contribute to the world,(世の役に立つ人になろう)
体操やトレーニングの指示、カウント(数を数える)もすべて英語!
3歳〜年長さんまでの幼年部も、小学校1年生〜6年生までの少年部も、
みんな耳をそばだててスコット先生の発音を聞き、それを真似て発音します。
慣れてきた子はスコット先生の言葉に即座に反応できるようになっていて、ヒヤリングの力もついてきてるなぁと感じます。
準備体操の後、トレーニングタイム。
まずは体幹トレーニングです。
子供たちが順番に英語で数を数えます。
続いてバックブリッジ。
スコット先生の「Up!!」という言葉でさらにお尻をあげます。
相手の腕を持ち、早いカウントに合わせて、左右交互に自分の方に引きつけます。
普段やったことのあるトレーニングメニューでも、英語が入ると新鮮味が増すようで集中力が高まります。
スコット先生との触れ合いが大好き、という子も多い水曜日です。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
先日は小学生になったばかりの子供たちのために《回転横受身》の練習をしました。 横受身の形が畳の上で一人ででき...
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道場の入り口に張り出された、たくさんの紙、紙、紙! ひとつひとつに、子供たちの目標が書かれています。  ...
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幼児・小学生クラスでは、「床がやわらかい畳である」という柔道場の特性をいかして、様々な運動・アクティビティを導入して...
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