「柔道の指導」と「表現力」~むずかしいこと...
港南道場 2019年9月12日柔道の技を身につけるのは、簡単ではありません。だからこそ、私たち指導者は技術のポイントを絞り、分かりやすくお伝えする...
「柔道の指導」と「表現力」~むずかしいこと...
柔道の技を身につけるのは、簡単ではありません。だからこそ、私たち指導者は技術のポイントを絞り、分かりやすくお伝えする...
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水曜日はスコット先生にサポートしていただくEnglish Dojo!
何気ない会話や声がけが英語で進みます。
最初の礼の後に唱和する”志道館 五訓”も、もちろん英語です。
The Teachings of SHIDOKAN (志道館五訓)
1、Be grateful to our parents.(親に感謝しよう)
2、Learn with determination.(志を立て学び続けよう)
3、Be thoughtful of others.(相手を思いやる心を持とう)
4、Act with resolve and follow through.(覚悟を決めてやり遂げよう)
5、Contribute to the world,(世の役に立つ人になろう)
体操やトレーニングの指示、カウント(数を数える)もすべて英語!
3歳〜年長さんまでの幼年部も、小学校1年生〜6年生までの少年部も、
みんな耳をそばだててスコット先生の発音を聞き、それを真似て発音します。
慣れてきた子はスコット先生の言葉に即座に反応できるようになっていて、ヒヤリングの力もついてきてるなぁと感じます。
準備体操の後、トレーニングタイム。
まずは体幹トレーニングです。
子供たちが順番に英語で数を数えます。
続いてバックブリッジ。
スコット先生の「Up!!」という言葉でさらにお尻をあげます。
相手の腕を持ち、早いカウントに合わせて、左右交互に自分の方に引きつけます。
普段やったことのあるトレーニングメニューでも、英語が入ると新鮮味が増すようで集中力が高まります。
スコット先生との触れ合いが大好き、という子も多い水曜日です。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
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