稽古風景(2018・3・8)〜考える柔道、言葉で...
幼児・小学生クラス<稽古風景> 2018年3月8日寝転ぶ坂東先生と鬼谷コーチを囲んでいる子供たち。 今日は【技を言葉で説明してみよう】という試みをしました...
稽古風景(2018・3・8)〜考える柔道、言葉で...
寝転ぶ坂東先生と鬼谷コーチを囲んでいる子供たち。 今日は【技を言葉で説明してみよう】という試みをしました...
続きを見る
寝技の攻防の際、攻めから身を守るための方法がいくつかあります。
その一つが【亀(かめ)】。
首筋を守り、脇の下に手を入れられないように体を小さくします。
寝技をかけるためには、【亀(かめ)】を崩して、相手の体勢をかえる必要があります。
崩し方にもいろんなやり方がありますが、今日は”亀返し”をやりました。
【亀(かめ)】になっている相手の後ろにつき、帯を持ち上げて床と体の間に隙間を作り、そこに両足を差し入れて、くるりと横にひっくり返ます。
ペアを組んで、左右両方にひっくり返す、というのを繰り返しました。
形を覚える。
力の加減を試してみる。
苦手なポイントを知る。
基礎を何度も繰り返すことで、気づくこと、できるようになること、が増えていきます。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
寝転ぶ坂東先生と鬼谷コーチを囲んでいる子供たち。 今日は【技を言葉で説明してみよう】という試みをしました...
寝転ぶ坂東先生と鬼谷コーチを囲んでいる子供たち。 今日は【技を言葉で説明してみよう】という試みをしました...
続きを見る
文武一道塾 志道館 幼年部・少年部には【志道館7つの習慣】なるものが存在します。 【志道館7つの習慣】 1、自分...
文武一道塾 志道館 幼年部・少年部には【志道館7つの習慣】なるものが存在します。 【志道館7つの習慣】 1、自分...
続きを見る
「私は『受け五段』です。実際には弐段ですが、受身には自信があるんですよ。」 「受け○段」。 投げることよりも、...
「私は『受け五段』です。実際には弐段ですが、受身には自信があるんですよ。」 「受け○段」。 投げることよりも、...
続きを見る