柔道とラグビーのいい関係〜ラグビーブームに...
館長(コラム・講演・対談) 2019年11月12日ラグビーワールドカップの余波は、文武一道塾志道館にも! 今日稽古に参加した4歳男児。写真をご覧になってお分か...
柔道とラグビーのいい関係〜ラグビーブームに...
ラグビーワールドカップの余波は、文武一道塾志道館にも! 今日稽古に参加した4歳男児。写真をご覧になってお分か...
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冒頭の写真は稽古前の一コマ。
年中児と年長児がサッカーをしています。
大人の私が見ているとどこがゴールなのか、何をしたら反則なのか、どういうチーム構成なのか、、、全く分からないけど、とにかく楽しそうに遊びます。
稽古前のわずかな時間でも
全力で走り、大きな声で笑えることが、道場に来る楽しみのひとつになっているようです。
今朝、Twitterでこんな記事を見つけました。
子どもの自殺大幅増加 コロナによる生活変化が影響か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012729311000.html
コロナ対策は大事だけど、日本がこれまで以上に、子どもや若者たちが希望を見出せない国になってしまうと、コロナ対策も本末転倒だと思います。
文武一道塾 志道館 幼児・小学生クラスでは、6月の稽古再開以来、柔道場内では子供たちはマスクを外しています(指導者のみマスク着用)。
このコロナ禍で、マスクを外して思いっきり体を動かす、そんな時間を柔道場で過ごすことが、閉塞感漂うこの社会の中で、子どもたちにとって希望の時間であって欲しいと願っています。
館長・坂東真夕子
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