成年部でも心がけたい【志道館10の習慣】
館長(コラム・講演・対談) 2016年2月3日「志道館 10の習慣」とは? 幼年部・少年部には、普段から心がけるべき「志道館10の習慣」(→志道館が考える『子...
成年部でも心がけたい【志道館10の習慣】
「志道館 10の習慣」とは? 幼年部・少年部には、普段から心がけるべき「志道館10の習慣」(→志道館が考える『子...
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成年部(中学生以上、主に社会人が在籍するクラス)では通常稽古に加え、3つほどシリーズ物の稽古日があります。
①絞技・関節技稽古日
②投技レベルアップ稽古日(4月~6月は「内股・払腰・跳腰」)
③「投の形」に学ぶ「捨身技」
講座①の「絞技(しめわざ)」とは相手の頸動脈(けいどうみゃく)を柔道衣を使って絞めて、「関節技(かんせつわざ)」は相手の肘(ひじ)関節を取って、相手を制圧する技術です。
「絞技」も「関節技」も誤解を恐れずに言うと「殺傷能力」が高い技術です。
稽古の中ではルールのもと練習しますので、相手が痛がるほど強く技を掛け合うことはありません。
こういった技術を覚えておくだけでも、もし自分の身に何か起こった時の「護身」に繋がるのではないでしょうか。
そう考えると、女性にこそ身に付けておいて欲しい技術です。
@bando_judo_shidokan #女性クラス#柔道場 #柔道 #judo #絞技#関節技#大島沙緒里 #RIZIN ♬ TikTok All-Star (V2) – Official Sound Studio
「絞技」「関節技」の稽古は、現役格闘家でもある大島沙緒里(おおしまさおり)が担当しています。
動画は、関節技の技術の一つで
「帯取返(おびとりがえし)からの腕がらみ」です。
館長 坂東真夕子
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