志道館が考える「子どもの躾」とは?
幼児・小学生クラス<稽古風景・古典素読・勉学・しつけ> 2015年2月20日〜「靴を揃えると心も揃う」、【志道館10の習慣】について〜 志道館では「子どもの躾」とは「よい習慣を...
志道館が考える「子どもの躾」とは?
〜「靴を揃えると心も揃う」、【志道館10の習慣】について〜 志道館では「子どもの躾」とは「よい習慣を...
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柔道には右組と左組があります。
同じ技でも右組でかける場合と左組でかける場合とでは体の動かし方や使い方が異なります。
右か左、どちらかの組手に固定するのが一般的で私自身も幼少期から右組のみで練習してきました。
幼児・小学生クラスではどちらかに固定せず左右の組手で技を練習します。
時に上半身、下半身の動きが左右混ざってしまうこともありますが、次第に右組と左組どちらも習得できるようになります。
@bando_judo_shidokan #体験 #judo #柔道場 #新宿 #四谷 #組手 #右組 #左組#小学生#幼児 #CapCut ♬ SUMMER IN MIAMI – Pat Matrone & Massimo Scalieri
幼少期、両利きに憧れていた私は、見ていてとても羨ましく思い、左組も練習すればよかったと少し後悔もあります…
左右の組手で練習することで対右組、対左組の相手に対しどのように動き、技に入ってくるかをより容易に理解でき実践練習でも役立ちます。
さらには子どもたちの健やかな発育発達に繋がると考えています。
幼児・小学生クラス 指導者 坂下来未
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