柔道を習うこと=“魔法”を手に入れること
館長(コラム・講演・対談) 2020年12月3日2019年8月にご逝去された瀧本哲史さんの著作の一つに「ミライの授業(講談社)」という本があります(この本には嘉納治五郎師...
柔道を習うこと=“魔法”を手に入れること

2019年8月にご逝去された瀧本哲史さんの著作の一つに「ミライの授業(講談社)」という本があります(この本には嘉納治五郎師...
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最近、成年部クラスに通う中学生や高校生が、早目に道場に来て、幼年部少年部クラスのお手伝いをしてくれています。
一緒に競争したり、投げ込み相手になってくれたり、休憩時間中に子ども達の遊び相手になってくれたり、勉強を教えてくれたり等々、私にとってもかなり頼もしい存在です。
また、子ども達にとっても、先生とは違った立場の年上のお兄さん、お姉さんの存在は、きっと影響力のある存在に違いありません。
そして、何よりお手伝いをしてくれる中高生自身にこの経験を、自身の人生に役立てて欲しいと思います。
薩摩藩の郷中教育とまではいきませんが、年上が年下の面倒を見る、中高生が幼年部少年部クラスのお手伝いをしてくれる、そんな文化が志道館に根付き、よき伝統となることを願っています。
館長・坂東真夕子
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