海外留学生に「礼儀」を講演@長野県上田市
館長(コラム・講演・対談) 2026年8月14日初めて降り立った長野県上田市 うだるような暑さの8月某日、ご縁があり長野県上田市にある「長野ビジネス外語カレッ...
海外留学生に「礼儀」を講演@長野県上田市

初めて降り立った長野県上田市 うだるような暑さの8月某日、ご縁があり長野県上田市にある「長野ビジネス外語カレッ...
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児童文学者 石井桃子さんのことば。
おとなになってから
老人になってから
あなたを支えてくれるものは
子ども時代の「あなた」です
私は今年48歳になりますが、この年齢になってみると前掲した言葉が身に沁みます。
私自身大人になってから様々な経験をして、色んなスキルを身に付けて、多くの人脈も築いてきたけれど、この言葉のとおり、辛い時に自分を支えてくれるもの,根幹になっているのは、子ども時代の「わたし」であることを実感します。

それは子ども時代に、何かを乗り越えてきた経験とかではなく、本当に他愛もないこと、例えば父や母とのちょっとした会話であったり、中学生で柔道を始めてからは、部活の帰りにイモ天(高知県名物)を先輩と一緒に食べたことや、試合の帰りに高知城そばのたこ焼き屋でたこ焼きを食べたこととか、そんな写真にも残っていないような日常風景が私自身を支えてくれていると感じます。

普段、道場で子どもたちの指導をしていて、好きな光景があります。
それは柔道を終えて、子どもたちが一緒に帰路についている姿です。
「一緒にかえろう」「外で待ってるね」そんな会話を交わしながら、何やら楽しそうに帰っていく光景が、私は好きです。
私自身がそうであるように、この光景はきっと、子どもたちが大人になった時に、彼ら彼女らを支えてくれると思います。
志道館で習う柔道は週一回のことですが、子どもたちにはいい思い出をたくさん作って欲しい、そんなことをふと思ったお盆でした。
文武一道塾 志道館
館長 坂東真夕子
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