【女性指導者×柔道】志道館は、女性指導者が...
幼児・小学生クラス<稽古風景> 2022年2月10日文武一道塾 志道館では、私も含め柔道指導者が19名いて、その内12名が女性指導者です。 女性指導者比率としては約63%となり...
【女性指導者×柔道】志道館は、女性指導者が...
文武一道塾 志道館では、私も含め柔道指導者が19名いて、その内12名が女性指導者です。 女性指導者比率としては約63%となり...
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新年明けて最初のEnglish Dojo Special Learning Classでは新プログラムが始まりました。
第して”英語で柔道を語ろう”
その第一弾として、嘉納治五郎師範が示した基本理念を英語で覚えることにいたしました。
日頃は日本語で学んでいる「精力善用」「自他共栄」。
英語になると、新鮮に聞こえるようです。
とはいえ、今日初めて耳にした単語ばかり。
先生の発音を真似して、何度も繰り返します。
先生が発するフレーズを耳で聞く→その音をまねて自分で発音してみる→先生の発音をもう1度聞いて違いを意識する→さらに繰り返し言ってみる。
この地道な繰り返しが、英語を聞きとれる耳を作ってくれるようです。
煮詰まってきたところで、気分転換に「Dance!!」
(サマンサ先生は子供たちが飽きずに学べるように、座学、歌、体を使って単語(動詞や名詞、形容詞など)を覚える、などなど、いろんな要素をテンポよく盛り込んでリードしてくれます)
今後は、柔道の技についても英語で説明ができるようにしてゆく予定です。
大人にとっても学びが深いカリキュラムです(^_^;)
館長秘書 近藤ともこ
文武一道塾 志道館では、私も含め柔道指導者が19名いて、その内12名が女性指導者です。 女性指導者比率としては約63%となり...
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港南道場も稽古再開後、元気な子供たちの声が聞こえるようになりました!久しぶりに見る子供たちは大きくなったように感じま...
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柔道の受身の最大の目的は、「相手に投げられた時に自分の体を守ること」です。 相手にどんなに強く投げられたとしても受身...
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