まずは、身体を鍛える!!〜子どもの発育発達...
館長(コラム・講演・対談) 2016年8月17日リオオリンピック柔道競技、日本人選手が大活躍でした。 その中でも、金メダルに輝いた、男子−73kg級大野将平選手は、男子−9...
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リオオリンピック柔道競技、日本人選手が大活躍でした。 その中でも、金メダルに輝いた、男子−73kg級大野将平選手は、男子−9...
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新年明けて最初のEnglish Dojo Special Learning Classでは新プログラムが始まりました。
第して”英語で柔道を語ろう”
その第一弾として、嘉納治五郎師範が示した基本理念を英語で覚えることにいたしました。
日頃は日本語で学んでいる「精力善用」「自他共栄」。
英語になると、新鮮に聞こえるようです。
とはいえ、今日初めて耳にした単語ばかり。
先生の発音を真似して、何度も繰り返します。
先生が発するフレーズを耳で聞く→その音をまねて自分で発音してみる→先生の発音をもう1度聞いて違いを意識する→さらに繰り返し言ってみる。
この地道な繰り返しが、英語を聞きとれる耳を作ってくれるようです。
煮詰まってきたところで、気分転換に「Dance!!」
(サマンサ先生は子供たちが飽きずに学べるように、座学、歌、体を使って単語(動詞や名詞、形容詞など)を覚える、などなど、いろんな要素をテンポよく盛り込んでリードしてくれます)
今後は、柔道の技についても英語で説明ができるようにしてゆく予定です。
大人にとっても学びが深いカリキュラムです(^_^;)
館長秘書 近藤ともこ
リオオリンピック柔道競技、日本人選手が大活躍でした。 その中でも、金メダルに輝いた、男子−73kg級大野将平選手は、男子−9...
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実語教チャレンジ 文武一道塾 志道館の取り組みの一つである「実語教」の素読。昨年末より、子どもたちは、その「...
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