【女性×柔道】女子柔道の始まりについて
大人クラス<女性・初心者・黒帯への道> 2021年10月20日柔道は1882年嘉納治五郎師範が講道館を設立し、9名の弟子たちを指導し始めたことから歴史が始まります。 当然のごとく、当時...
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柔道は1882年嘉納治五郎師範が講道館を設立し、9名の弟子たちを指導し始めたことから歴史が始まります。 当然のごとく、当時...
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※画像は柔道チャンネルより転用。画像転用については、東建コーポレーション株式会社様よりご承諾いただいております。
お陰さまで、10月21日で、文武一道塾志道館は設立二周年を迎えます。
設立二周年を記念して、2015年11月14日(土)に第二回志道館杯を開催します。
志道館杯とは、志道館の幼年部・少年部の生徒たちが、試合稽古を通して日頃の稽古の成果を試し合い、自分自身の成長を確かめる場=【大さらい】です。そして、スペシャルゲストをお招きし、一流の“心”と“技”を子ども達に伝授していただいています。
昨年は、2010年〜2011年世界選手権2連覇、そして今夏の世界選手権で銀メダルを獲得、来年に迫ったリオデジャネイロオリンピック代表候補の一人である浅見八瑠奈選手(コマツ)をお招きしました。
一流の選手を目の当たりにした子ども達、そして保護者の皆様も大感激でした!
志道館杯後に開催された、浅見選手が出場する講道館杯やグランドスラム東京に、応援に行くご家庭もあり、今でも応援し続けています。
今年のスペシャルゲストは、2009年世界選手権優勝、2010年&2011年世界選手権準優勝、2012年ロンドン五輪5位。土浦日大高校時代、当時国内無敗(12年間121連勝)を誇っていた谷(旧姓・田村)亮子さんを下し、全日本選抜体重別選手権で優勝。マスコミからも注目を集めました。福見さんの歩んだ、「山あり谷ありの柔道人生」は柔道ファンなら誰もが知るところです。今年8月に留学先のイギリスから帰国したばかりの福見さんは、2015年10月1日よりJR東日本 女子柔道部コーチに就任。指導者としての道を本格的に歩み始めます。
※福見友子氏 関連記事
①念願の五輪初出場。「ポスト谷」福見友子が歩んだ苦闘の10年
②柔道・福見友子、引退1年後の決意。「自分を表現できる選手を育てたい」
昨年同様、とても贅沢なご縁に深く感謝いたします。
11月14日を迎えるまでに、子ども達には「福見友子」という柔道家について、学ぶ時間を設け、少しでも多くのことを感じてもらいたいと思います。
館長・坂東真夕子
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