「受身」はライフスキル!柔道は「受身」を習...
館長(コラム・講演・対談) 2021年6月11日柔道の基本は「受身(うけみ)」です。 相田みつをさんの詩にもありますが、柔道の「受身」は「負ける練習」で...
「受身」はライフスキル!柔道は「受身」を習...
柔道の基本は「受身(うけみ)」です。 相田みつをさんの詩にもありますが、柔道の「受身」は「負ける練習」で...
続きを見る
子供たちを迎える前の静かな道場。
館長はひとり、ホワイトボートに向かって稽古メニューを考えています。
曜日ごとにくる子供たちは決まっていますが体調不良やご家庭の事情、学校行事との兼ね合いなどで稽古にくる日が振替になることもあります。
年齢、体力、技の熟練度など、個人差があります。
ですから、その日にあつまる子供たちの顔を思い浮かべながら、毎回稽古メニューを変えているのです。
子供たちにとって稽古が楽しく実になるものであってほしい。
昨日より今日、今日より明日、できることが増えて自信を付けて欲しい。
そんな気持ちで、地道なことを積み重ねています。
館長にとって稽古前のこの静かな時間が、とても重要みたいです。
時には指導法を学んだり、書籍に目を通したりもしています。
館長の背中を見ながら、私も道場の隅っこで記録を綴る毎日です(*´꒳`*)
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
柔道の基本は「受身(うけみ)」です。 相田みつをさんの詩にもありますが、柔道の「受身」は「負ける練習」で...
柔道の基本は「受身(うけみ)」です。 相田みつをさんの詩にもありますが、柔道の「受身」は「負ける練習」で...
続きを見る
「よい柔道指導者」と聞いてどういう指導者像を想像しますか? 例えば生徒の話しをよく聞いてくれる先...
「よい柔道指導者」と聞いてどういう指導者像を想像しますか? 例えば生徒の話しをよく聞いてくれる先...
続きを見る
子供が柔道衣を着るには高いハードルが2つあります。 一つは下衣(ズボン)の紐の蝶々結び。 二つ...
子供が柔道衣を着るには高いハードルが2つあります。 一つは下衣(ズボン)の紐の蝶々結び。 二つ...
続きを見る