稽古風景(2018・7・5)〜バヌアツからジョー...
幼児・小学生クラス<稽古風景> 2018年7月5日2016年リオデジャネイロ オリンピック バヌアツ共和国 代表選手 joe Mahito ジョー・マヒト選手(66kg級)が志道館に遊びに...
稽古風景(2018・7・5)〜バヌアツからジョー...
2016年リオデジャネイロ オリンピック バヌアツ共和国 代表選手 joe Mahito ジョー・マヒト選手(66kg級)が志道館に遊びに...
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年中さんふたり。
マットを使って技をかけ投げてみる、という稽古です。
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志道館はあえて幼年部(3歳〜年長さん)と少年部(小学校1年生〜6年生)合同で稽古しています。
準備運動やトレーニング、回転運動や受け身などは同じメニュー。
その後、状況をみながら少年部と幼年部(もしくは慣れている子とはじめたばかりの子)にグループ分けして稽古をします。
年が上だったり、柔道歴が長かったり、色帯を巻いていたりする子はみんな”先輩”です。
後輩の面倒をみるのは先輩として当然の勤め。
グループ分けして稽古をするのは主に安全面を考慮してのこと。
それ以外の時間、トレーニングや掃除などは先輩が後輩を導きます。
心くばりが足りない時には「その振る舞いでは色帯を巻く資格がないよ!」と檄を飛ばします。
準備運動やトレーニング、回転運動や受け身など、幼い子どもたちとっては先生の言うことにすぐに反応できないこともしばしば。
そんな時、先輩たちがどう振る舞うかが、成長の証でもあります。
柔道の技術を高めつつ、人とどう関わるか、集団の中でどう振舞うべきか、どんな言葉で伝えたら気持ちが伝わるか、などなど
様々なことを考えて行動に移し、その結果を体感できるのが、道場のいいところだと思っています。
当たり前のことを、当たり前にできる。
その上で、柔道を楽しみ、習得して欲しいと思っています。
柔道を通して体験するすべてのことが学びです。
館長秘書 近藤ともこ(こんとも)
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