【柔道のチカラ】幼少期こそ、柔道を!!~柔...
館長(コラム・講演・対談) 2025年2月6日先日、ネットでこんな記事を見つけました。 『体育座りできない、骨折率は以前の2.4倍… 子どもの運動能...
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四ッ谷本部道場小学生クラスの12月目標の一つに、「柔道の投技68本を知る(手技16本・腰技10本・足技21本・真捨身技5本・横捨身技16本)」を掲げました。
今週はまずは「手技16本」の技名称をノートに書き写し、講道館が配信している動画を見ました。
普段見慣れない“掬投”や“帯落”を見て、「こわい〜」「黒の人(受けの黒帯の人)痛そう、、、」等ストレートな感想。
“山嵐”が出てきた時には、「あっ!西郷四郎の技だ!」と、9月・10月・11月の目標にしていた「柔道の本を読む」の成果が発揮されていました。
【四ッ谷・小学生クラス】小学生、柔道の創始者・嘉納治五郎を学ぶ
https://www.bunbuichido.net/20200904column-jigorokano-books/
文部科学省のホームページに下記のような文章があります。
武道を履修することは、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。」と規定された改正教育基本法の教育の目標を実現することにおいても有効であると考えられます。
柔道の技術というのは、古流柔術の流れを組む「日本の伝統的文化」であると思います。
子供たちには柔道という「日本の伝統的文化」に触れ、自分たちが住む日本という国に誇りを持ち、他国の文化にも敬意を持てるような人物になって欲しいと思います。
館長・坂東真夕子
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