「柔道衣教材」作ってみました! 色と言葉で...
港南道場 2020年6月2日6月1日より、志道館の幼年部・少年部もスタートいたしました。 私は港南道場で、4月1日より幼年部・少年部を担当する予定で...
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小学生クラスの5月技術目標の一つが「受け上手になろう!」です。
柔道には「受(うけ)」と「取(とり)」という役割があります。
「受け」は「技を受ける人」、「取」は「技を掛ける人」を意味します。
相手の技を受けるだけなんて、簡単そうに思えるかも知れませんが、この「受け」が奥が深くて難しいんです。
例えば、大人でも「受身」や「技の受け方」を見れば、その人が技量が分かると言っても過言ではないでしょう。
柔道の技の理合いのことをよく理解していなければ上手は「受け」はできません。
また、受身そのものに自信がなければ相手の技を上手に受けることはできません。
小学生クラスの子ども達は、相手の釣込腰を受ける時にどんな姿勢で受けたらいいのか、どこに力を入れるのか、そんなことを意識しながら稽古に取り組み、こんなに「受け」が上手になりました!
お互い一年生です。
かっこいい「受け」をぜひご覧ください!
@bando_judo_shidokan #受け上手 #小学生#柔道 #judo #柔道教室#SHISEIDOPowerIsYou ♬ sake wind – Official Sound Studio
館長 坂東真夕子
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武のみに偏せず、同時に文にも偏せぬ両方面に、同時に関心を有する人であってほしい 嘉納治五郎師範 &...
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「よい柔道指導者」と聞いてどういう指導者像を想像しますか? 例えば生徒の話しをよく聞いてくれる先...
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