日米・日中 柔道交流からの、第5回志道館杯!
港南道場 2019年1月22日先週は怒涛の一週間でした。 16日には10代〜20代のアメリカ人柔道選手10名が来館! 外務省が推進する【KAKEHAS...
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先週は怒涛の一週間でした。 16日には10代〜20代のアメリカ人柔道選手10名が来館! 外務省が推進する【KAKEHAS...
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子どもたちに人気のアクティビティの一つに「人登り」があります。
指導者を木に見立て、指導者の柔道衣をつかんで指導者の体をよじ登ります。
私自身は子供の頃(昭和終盤)、公園でたくさん「木登り」をしました。
木の全体を見てどの枝をつかめば次に進みやすいかどこに足を掛ければ滑らないか等々の戦略を立て、全身を使う「木登り」って、こうして振り返ると優れたアクティビティだと思います。
指導者の体は木ほど高くないですし、複雑ではありませんが、登るには全身の力や上手な体の使い方が必要になります。
「“人登り”やるよー」というと、子どもたちはいつも大喜び!
子どもたちは楽しみつつ体を鍛えることができ、登られる指導者自身も体幹が鍛えられる、一石二鳥なアクティビティです。
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館長 坂東真夕子
先週は怒涛の一週間でした。 16日には10代〜20代のアメリカ人柔道選手10名が来館! 外務省が推進する【KAKEHAS...
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※本コラムは「凸凹子どもがメキメキ伸びるついでプログラム(〈著〉鹿野 昭幸・ 野口 翔・特定非営利活動法人 はびりす/〈出...
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最近の稽古で意識していること。 それは「その子の限界値を引き上げる」ということ。 具体的には、入門...
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