【幼児×柔道】柔道場の癒し系
館長(コラム・講演・対談) 2022年1月20日文武一道塾志道館には、たくさんのぬいぐるみたちがいます。 クマのプーさん(大・中・小)、バズライトイヤー、し...
【幼児×柔道】柔道場の癒し系
文武一道塾志道館には、たくさんのぬいぐるみたちがいます。 クマのプーさん(大・中・小)、バズライトイヤー、し...
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『幼児・小学生クラス』に体験に来たお子様の保護者の方からの感想で、よくいただく言葉があります。
それは、「みんな優しいですね」という言葉です。
女児の保護者の方から「男の子がみんな優しくて安心しました」と仰っていただいたこともあります。
私はそういった言葉を聞くと、ただただ嬉しく、そして誇らしい気持ちになります。
柔道の創始者 嘉納治五郎師範は、『己を完成し 世を補益するが柔道修行の究竟の目的である』と仰ってます。
「世を補益する」とは、「世のため人のために自分の力を尽くすこと」。
それができる人になるためには、柔道修行で心身を鍛練し「強い人」にならなくてはなりません。
自分のことは自分でできる「自立した人」となることも肝要です。
強いからこそ、自立しているからこそ、自分以外のこと(人)に思いを馳せることができるのだと思います。
これからも、志道館『幼児・小学校クラス』では、柔道を通して「本当の強さとは何か?」ということを子どもたちに伝えていきたいと思います。
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館長 坂東真夕子
文武一道塾志道館には、たくさんのぬいぐるみたちがいます。 クマのプーさん(大・中・小)、バズライトイヤー、し...
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まるで夏が駆け足でやってきたような暑い日。 子どもたちは汗をかきながら道場へやってきます。 ...
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最近、稽古中の言動を見ていて「凄く自信がついてきたんだなー」と感じさせる男児がいます。今まではどちらかというと大人し...
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