「非認知能力」を鍛える!!

館長(コラム・講演・対談) 2016年12月2日
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先日、成年部の会員さんから、こんな情報を教えていただきました。
 

★学力などの認知能力より非認知能力(自制心・忍耐力・コミュニケーション能力・やり抜く力etc.)が子供の将来に大きな差を生む。

 
★特に自制心・忍耐力は困難を乗り越える力に直結し 将来の収入にまで影響を与える。
 

★非認知能力は勉強ではなく学校やクラブ活動などの課外活動等人間関係を通じて 培われる能力。
 

★幼少期に嘘を「嘘をついてはいけない」「約束は守らなければいけない」「大きな声で挨拶しなさい」等の躾をキチンと受けた子は非認知能力が高い。
 

★決まった時間に起き決まった時間に寝る。背筋を伸ばすよう毎日伝え実践させるだけでも非認知能力が育つという研究結果もある。

 
 

上記は、「林先生が驚く初耳学!(毎週日曜日22:00〜 TBS系列)」という番組の11月27日放送分。ゲストの中室牧子さん(慶應義塾大学総合政策学部准教授)が解説されていたそうです。
中室さんは、“教育経済学者”で、【「学力」の経済学】(ディスカヴァー・トゥエンティワン)という本を出版されています。私も早速、本を買って読みました。

 

中室さんは、“教育経済学者”です。

 

教育経済学は、教育を経済学の理論や手法を用いて分析することを目的としている応用経済学の一分野です。そして、私が、教育や子育てを議論するときに絶対的な信頼を置いているもの、それが「データ」です。

 
 
とあるように、この本に書かれていることは、全てデータに基づいてます。
冒頭の内容のエビデンスも、全てこの本に掲載されています。ぜひ、読んでみてください。
私自身、道場では毎日の様に、「背筋を伸ばす」「大きな声で挨拶する」「時間を守る」云々の類いは、子ども達に言い続けています。この本を読んで、いつまでもいつまでも、小うるさく言い続けようと、より決意を固めました!

 

 

 

館長 坂東真夕子

 

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