「スーパー鬼ごっこ」〜楽しみながら全力トレ...
港南道場 2020年7月1日港南道場の幼年部・少年部、毎週金曜日は小学生が多く元気いっぱいでパワフルなクラスです。 子供たちの楽しみ...
「スーパー鬼ごっこ」〜楽しみながら全力トレ...
港南道場の幼年部・少年部、毎週金曜日は小学生が多く元気いっぱいでパワフルなクラスです。 子供たちの楽しみ...
続きを見る
“柔道”と聞くと、一般的には「人を投げる」というイメージが強いのではないでしょうか?
しかし、柔道の極意は「人を投げること」ではなく、むしろ「人に投げられる=受身」になるのではないかと、常々感じています。
実際、柔道熟練者は「人に投げられること=受け」が上手です。
逆に柔道経験者で黒帯を巻いていたとしても「受け」があまり上手でない人は、熟練者・上級者とは言えません。
「受け」が上手になるためには、自分自身が柔道の技のことを熟知している必要があります。
どんな風に投げられても、しっかり受身を取り切る技術も必要です。
普段の稽古で子どもたちに指導をする時も、「人を投げる」ということとセットで「受け=相手の技の受け方・投げられ方・受身」も重点的に教えています。
「投げ込み(相手を投げる反復練習)」や「乱取り(らんどり=互いに技を掛け合う実戦形式の練習)」では、いい投技が決まったら、技を掛けた方だけでなく、よい受け方をして安全に受身をとった「投げられた方」も褒めます。
子ども達には、人に投げられることを恐れず、投げられても安全に受身をとることができる「受け上手」な柔道家になって欲しいと思います。
《先生に投げられて受身をとる練習》
@bando_judo_shidokan #小学生 #judo #柔道 #新宿 #四ツ谷 #習い事 #CapCut ♬ The Decent Chord – DJ BAI
館長 坂東真夕子
港南道場の幼年部・少年部、毎週金曜日は小学生が多く元気いっぱいでパワフルなクラスです。 子供たちの楽しみ...
港南道場の幼年部・少年部、毎週金曜日は小学生が多く元気いっぱいでパワフルなクラスです。 子供たちの楽しみ...
続きを見る
先日7/14(土)に開催された「第13回日大キッズ柔道」に参加させていただきました。 日本大学柔道部の学生さん...
先日7/14(土)に開催された「第13回日大キッズ柔道」に参加させていただきました。 日本大学柔道部の学生さん...
続きを見る
志道館に通っている子供たちのお母さん方に「柔道の魅力を知っていただきたい!」。 そして普段子供達が頑張っていることの...
志道館に通っている子供たちのお母さん方に「柔道の魅力を知っていただきたい!」。 そして普段子供達が頑張っていることの...
続きを見る