柔道の聖地訪問〜千葉県我孫子市 嘉納治五郎...
館長(コラム・講演・対談) 2022年2月25日柔道の創始者 嘉納治五郎は、明治44年に我孫子の地に別荘と農園を構えたほか、随筆家の杉村楚人冠や西洋史学者の村川堅固らと...
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柔道の創始者 嘉納治五郎は、明治44年に我孫子の地に別荘と農園を構えたほか、随筆家の杉村楚人冠や西洋史学者の村川堅固らと...
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素晴らしい本に出会いました!
「脳を鍛えるには運動しかない!」(著/ジョンJ.レイティ with エリック・ヘイガーマン、訳/野中香方子、NHK出版)。
表紙をめくるとこんな文言が目に飛び込んできます。
運動させた子どもは成績が上がる
運動すると35%も脳の神経成長因子が増える
運動することでストレスやうつを抑えられる
運動で5歳児のIQと言語能力には大きな差がでる
運動する人は癌にかかりにくい
運動を週2回以上続ければ認知症になる確率が半分になる
志道館設立準備中より、絶えず考えているのは、「柔道を知らない人に柔道の魅力をどう伝えるか?」ということです。「柔道はオリンピック競技です。だから夢を持てます!ぜひお子様をオリンピック選手に!」こんなキャッチフレーズで子どもに柔道をさせよう、と考える親御さんはほんの一握りでしょう。もちろん、オリンピック選手になる、ということはとても素晴らしいことですが、多くの親御さんにとって、自分の子どもがオリンピック選手になるかならないか、ということよりも、心身共に健やかに成長し、いかに充実した人生を歩んでくれるのか、そちらの方がよっぽど重要なのではないでしょうか。
「柔道をさせることで我が子にどんな恩恵をもたらしてくれるのか」、「柔道に取り組む前と取り組んだ後で我が子にどんな変化があるのか」そこを明文化することが必要だと思います。それも感情的ではなく、論理的に。
※「柔道の効能」について明文化を試みたコラムはこちらです。(1)〜(3)までご一読ください。
その(1)〜諸外国の子ども達にも受け継がれている柔道の基本理念〜
その(2)〜柔道をやると、サッカーも強くなる?〜
その(3)〜柔道やると、思いやりのある子に育つ〜
この本は「運動」という大きなくくりではありますが、「脳」と「運動」、「心」と「身体」の関係を論理的に解説してくれており、「柔道の効能」をより深めて明文化するのに大きなヒントとなってくれそうです。
ぜひ、興味ある方は読んでみて下さい!
脳を鍛えるには運動しかない!〜最新科学でわかった脳細胞の増やし方〜
館長 坂東真夕子
柔道の創始者 嘉納治五郎は、明治44年に我孫子の地に別荘と農園を構えたほか、随筆家の杉村楚人冠や西洋史学者の村川堅固らと...

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