柔道を習うこと=“魔法”を手に入れること
館長(コラム・講演・対談) 2020年12月3日2019年8月にご逝去された瀧本哲史さんの著作の一つに「ミライの授業(講談社)」という本があります(この本には嘉納治五郎師...
柔道を習うこと=“魔法”を手に入れること

2019年8月にご逝去された瀧本哲史さんの著作の一つに「ミライの授業(講談社)」という本があります(この本には嘉納治五郎師...
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▶︎「基礎体力」・「ゼネラルスキル」・「スポーツスキル」とは?

詳細はこの記事をぜひご覧ください!
〈基礎体力を見直す〉
https://www.cramer.co.jp/1611-2/
前掲紹介記事にもあるように、どんなスポーツにもそのスポーツの専門性を高めていくためには「基礎体力」と「ゼネラルスキル」が重要です。
柔道は運動強度が高く、「基礎体力」を鍛えるために打って付けの武道です。
志道館の幼児・小学生クラスでは、右組か左組かどちらか一つに特化せずに、どんな技でも右組と左組を練習します。
乱取り(互いに技を掛け合う実践的な稽古方法)も同様です。
これも「基礎体力」や「体の上手な使い方」を左右偏りなく高めていくための取り組みです。
また柔道場という場所は、裸足で走ったり飛んだり跳ねたり、転がったり様々な体の動き・アクティビティに対応可能です。
日々の稽古の中で「ゼネラルスキル」が満遍なく強化されるようアクティビティメニューを工夫しています。

「基礎体力」や「ゼネラルスキル」を健全に高めていくこと、これはアスリートを目指す人だけでなく、一生涯にわたる運動習慣を身につけるためにも大切なことだと考えています。
柔道に代表されるように、対人競技である武道はあらゆる運動・スポーツの土台となる強い「基礎体力」を養うことができます。
東京オリンピックで史上初の銀メダルに輝いた日本女子バスケットボールチーム主将・高田真希選手は、小4から中学3年生までの6年間、空手道場で心身を鍛えていました。
空手で身体的なぶつかり合いに慣れていたため、バスケの接触プレーは最初から苦ではなかったと語っています。
https://olympics.com/ja/featured-news/髙田真希-ハスケ女子日本代表のリ-タ-は-空手と高校生活を通して心技体を向上
また、サッカーの名門クラブチーム・アヤックス(オランダ)では、13歳までは、フットボールの専門的な練習は全体の40パーセントに抑えられ、柔道や体操に比重が置かれています。
フィットネスコーチを務めるヴォームハウト氏は以下のように述べています。
「柔道と体操には、私の注目する基本運動技能が盛り込まれている。柔道は体を鍛えられるだけでなく、メンタルのトレーニングにもなる。規律を学ぶことができるし、負けることや勝つこと、仲間と一緒に何かをすることを
覚える」
〈アヤックス:革命に挑む「未来」という名の育成組織(2012年)〉
https://www.soccer-king.jp/news/media/20190525/935796.html
「砂上の楼閣」という言葉の通り、弱い土台の上には大きな建物を立てることができません。
生涯にわたり健康で豊かな生活を送るためにも「基礎体力」を子供のうちから高めておくことが重要です。
お子様の「基礎体力」「ゼネラルスキル」を高めたい方は、ぜひ文武一道塾 志道館にお問い合わせください!

館長・坂東真夕子
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